
「難民問題」「貧困問題」などの普段の仕事で接する機会の少ない課題や「環境・エネルギー」「ダイバーシティ」など自社のマテリアリティに即した課題への向き合い方を考えるプログラム
360度映像による現場の疑似体験やインタビュー映像を活用した「共感によるつながり」を通して 社員の社会課題への当事者意識を育みます
プログラムの3つのポイント
横にスクロールするとポイントを確認できます。
プログラム内容
本プログラムのタイムラインとテーマについて、大まかなイメージを持っていただくための概要をご紹介します
詳細については、お打ち合わせの際にご説明いたします
タイムラインイメージ
2〜3時間のワークショップの基本となるタイムラインです
※プログラムの目的や使用するコンテンツに応じて調整いたします

テーマ
クロスフィールズが保有する5つのオリジナルコンテンツから1つを選択いただきます
横にスクロールすると5つのコンテンツを確認できます
実施概要
実施形式 | 対面実施(クロスフィールズによるファシリテーション) |
ツール | VRゴーグル |
対象人数 | 10名程度(推奨) |
時間 | 2時間〜3時間程度 |
場所 | クロスフィールズオフィスもしくは貴社指定の場所 |
テーマ | クロスフィールズ保有のオリジナルコンテンツから選択 |
実施可能時期 | 2025年3月以降〜 |
費用 | お打ち合わせを実施した上でお見積りを提出いたします |
プログラム実施までの流れ
STEP1:プログラム導入検討
目的や実施時期・費用について打ち合わせ(1〜2回)
STEP2:企画設計
申込書を提出し、ワークショップ企画の打ち合わせ(1〜2回)
STEP3:実施運営
指定会場で2〜3時間のワークショップを実施(VRゴーグルは弊団体が手配)
STEP4:振り返り
アンケート結果をもとに振り返りを実施
360度映像お試し視聴
360度全方位を視聴できる映像をお楽しみください
現地のリアルな様子を体感できます
<パソコンで視聴される方>
映像をドラッグ&ドロップで動かし、映像をご覧ください
<スマートフォン/タブレットで視聴される方>
映像内のYouTubeマークをタップし、YouTubeアプリで映像をご覧ください